就職活動

スケジュール

2023年度(2024年3月)に学部卒業・大学院修士課程修了予定の皆さんの就職活動に関する日程は前年度と変わりません。

令和4年度大学、短期大学及び高等専門学校卒業・修了予定者に係る就職について(申合せ)(就職問題懇談会)
就職・採用活動に関する要請(内閣府)

2021年3月17日、就職問題懇談会は「令和4(2022年)度大学、短期大学及び高等専門学校卒業・修了予定者に係る就職について(申合せ)」を策定し、秩序ある採用活動を企業等に要請しています。2023年3月に学部卒業・大学院修士課程修了予定の皆さんに対する広報活動(会社説明会など)の開始時期は卒業・修了年度に入る直前の3月1日、採用活動(試験や面接)の開始時期は卒業・修了年度の6月1日とされ、これまでのスケジュールと変わりません。キャリアサポートセンターは、この申合せに則り、学生の皆さんの就職活動をサポートしていきます。なお、この申合せは大学院博士後期課程学生は対象としていませんので注意してください。

人文社会科学系の分野を専攻する学生の就職活動

事務系職に応募する場合、学部生でも大学院生でも就職活動のスケジュールは変わりません。
コロナ禍の影響もあり、就職活動の時期は全体的に早期化している傾向にあります。基本的には、3月から企業説明会への参加およびエントリーシート提出、6月から面接を中心とした採用選考、その後、禍順次内内定(正式な内定は10月1日以降)というスケジュールになっているものの、特定の早い業種や職種(外資系金融、外資系コンサル、IT業界、特定分野の研究職、TV局アナウンサー、新聞社記者職等)以外でも、インターンシップを経由した早期選考を行う企業も増えてきました。企業のマイページに登録するなどして、企業が発信する情報に注意しておきましょう。事務系職には推薦応募はありませんので、自分で志望企業等を決め、選考を受けます。企業選びには京都大学求人情報検索システムや学内での合同企業説明会、各種就職イベントや就職情報ナビサイト等を利用しましょう。選考の最終段階で内定(内内定)の条件として推薦状を求められる場合があります。推薦状は指導教員か就職担当教員に依頼するのが普通ですが、依頼先が分からない場合は所属学部・研究科の教務掛に問い合わせてください。推薦状は同時に複数の企業等には出せませんので、自分の志望やスケジュールをよく考えて準備しましょう。

工学および自然科学系の分野を専攻する学生の就職活動

技術・開発・研究職に自由応募する場合

自分で企業等を探し、選考を受けていくという意味では、進め方は事務系職に応募するのとほぼ同じです。選考の時期は業界や職種、専攻によってかなり差があります。特に、外資系金融(アクチュアリー等)、大手製薬・化学メーカー等の研究職、IT企業のアナリスト・データサイエンティスト等は独自に早期の採用スケジュールを設定していることが多いですので、「気づいたら終わっていた」というようなことにならないよう情報収集に努めてください。
工学および自然科学系の分野を専攻する学生が事務系職に応募する場合は、前述の「人文社会科学系の分野を専攻する学生の就職活動」と同じ流れになります。技術・開発・研究職よりも選考のプロセスが長い場合もありますので、学業・研究活動と両立ができるよう、計画的に進めましょう。

技術・開発・研究職に学校推薦(教授推薦)で応募する場合

各学部・研究科・専攻の就職担当教員や研究室の指導教員とよく相談してください。原則として研究室(専攻)単位で1社何名までというような枠がありますので、内部で調整のうえ推薦を出してもらうことになります。企業によってはこの推薦がないと応募できない場合がありますので、企業のホームページや人事からの説明をよく確認してください。推薦の時期は学科や専攻によって異なります。なお、推薦は内内定(内定)を約束するものではありませんので、エントリーシートや面接の準備を怠らないようにしてください。

6月以降に就職活動を始める学生の就職活動

公務員採用試験の結果が出てから、または、留学から帰国してから就職活動をスタートする場合もあるでしょう。京都大学キャリアサポートセンターは毎年、応募時期のピークを過ぎてから就職活動を始める(継続する)学生を主な対象として『京都大学夏のキャリアフォーラム』を開催しています。また、6月以降もキャリアサポートセンターには求人票が届きますので、求人情報検索システムや窓口で情報を求めてください。
文部科学省の以下のページには7月以降に応募可能な企業のリストも掲載されています。
7月以降に応募可能なトビタテ支援企業・団体一覧